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三バト大攻略56

★後衛下げアビリティ一覧


最もパラメータが上昇した対象任意の対象
単体パラメータ複数パラメータ単体パラメータ複数パラメータ
現パラ依存誣謗暗誣謗
魅貌愁訴
恐煽圧力猛呵
冷呵艶呵
弄呵青呵
-
素パラ依存--惑乱焦惑妖惑-
相手パラ依存
一定値下げ
斬獲斬攫誑惑誑美惑糾察鋭鑑*、歳在甲子*-
効果不明--嗤笑惰気-

 *複数名対象のアビリティ


★後衛下げの概念★

後衛下げは、自身の上昇したパラメータを巧く利用して敵後衛の上昇したパラメータを戻します。

例)敵の通常仕掛けa)開眼号令の一節バックで20億上昇、b)収束号令で4000億上昇、自身の後衛下げ能力が現ステ依存アビでの後衛下げ20億程度の場合

 

  • A)aの直後に現ステ依存アビでの後衛下げ
    • 敵20億上昇した状態で20億減少させるため、パラメータが0ベースで収束号令を行うことになり有効
  • B)bの後に現ステ依存アビでの後衛下げ
    • 敵4000億上昇した状態で20億減少させてもパラメータの減少値は限定的
  • C)bの後に相手ステ依存(1/2)下げアビで後衛下げ
    • 敵4000億上昇した状態で2000億減少させてもパラメータの減少値は限定的
  • D)bの後に斬獲斬攫を打ち、その後に現ステ依存アビで後衛下げ
    • 敵4000億上昇した状態で2000億減少させて、自身のパラメータを800億上昇させる。自身の後衛下げは2兆程度まで上昇するため、現ステ依存アビで敵の残り2000億減少させ、パラメータが0ベースに戻り有効

解説
Aでは、仕掛けの初動に現ステ依存のアビを使用し、敵のパラメータ上昇を抑えます。B〜Dでは、収束号令までの仕掛けが終わった後に敵のパラメータを下げます。BとCは、パラメータの減少値は限定的になり、敵後衛は敵前衛のパラメータを上昇させていきます。特にBの行動では、貴重な現ステ依存のアビを無駄に消費してしまいます。一方、Dは、自身のパラメータも800億残り、敵のパラメータも0ベースに戻すことができます。
補足
現ステ依存のアビの中で、敵後衛の中で、決戦開始時より最もパラメータが上昇した者を対象とした後衛下げアビを使用することで、的確に敵仕掛け者の仕掛けを抑制することができます。任意の対象を対象とした後衛下げのアビは、仕掛け者に限らず、敵後衛でパラメータが上昇している者が対象になりますので、特定の者の特定のパラメータを狙って下げることができません。特定の者の特定のパラメータを狙って下げることを意識する必要があります。


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