★周魴「絆」★
自身の応援効果上昇系サポートアビリティの効果が一定確率で上昇する。
- 加算系がnコ発動した応援:1.3^n
- 補足
- エル効果はエルコン1000で6倍、3240で10倍です。エルコンを3240積むよりも、加算系を10コ発動させた方が応援効果値は高くなります。ただし、エルコン1000で加算系15コ発動すれば1.3^15*6=306倍と応援効果は上昇します。
★加算系の見分け方★
- 検証方法
- 周魴絆と検証したいサポアビのみを編成します。
- 決戦中に通常応援及びアビエルを可能な限り行います。
- 決戦終了後に、履歴から自身の応援値を抽出して、サポアビ及び絆が発動している履歴でパラメータ上昇値に違いがあることを確認します。
※自身のパラメータを決して上げないように応援します。またコンボも繋ぎません。
検証するサポアビが周魴絆と同時に発動し、応援の効果が上昇するサポアビであれば、加算系に属します。
★サポートアビリティ発動率上昇系サポートアビリティ★
四天王系等の上昇値
前衛、後衛ともに編成枚数1枚につき、下記の上昇が適用されます。
30%*1.08*1.08*1.10*(1.10*1.10*1.10)=46.6%
- 解説
- 発明系奥義等の発動率上昇が加わり、各サポアビの発動確率が最終的に決まります。天姿龍翔付けてもサポアビの発動確率が変わらないという方は、そもそも常時上昇系サポアビを編成していない可能性があります。常時上昇系サポアビを付ければ付けるほど天姿龍翔の効果は高くなります。「同種四天王系を複数編成しても発動率がかわらない」と言われます。上記計算式で同サポアビと判断されるため、各サポアビの発動確率に影響を与えません。しかし、応援した際のサポアビ発動個数は同種四天王系を複数編成した場合の方が多くなります。これは使用したアビ固有の発動に係る係数には各カードの常時上昇系サポアビが発動抽選に影響を与えるため、同種でも複数編成した方が発動個数は増えると考えられます。 (マンガさんばと!14.同じアビリティ?が検証のキッカケです☆)
後衛のサポートアビリティ発動率を上昇させるサポートアビリティ
- 解説
仕掛け時に周魴絆をキッチリ発動させる必要があります。絆の発動が安定していないと、仕掛け時に絆が発動しない、ブースト時に上げ損ねる確率が高くなります。