★攻城戦の闘い方★
★攻城戦の概略★
- 敵将HP:最大20億固定
- 使用できるTP量:1決戦 TP660〜TP880
- 開幕:TP100
- 5分毎:TP80〜TP100(選抜順位により変動する)
- 日記:TP80
- 外交:TP80〜100
- 鼓舞:TP50
- 回復:1日1回TP50
限られたTP量で最大限に敵将を撤退させることを目標にします。敵将はHPが20億で固定されます。20億のダメージを与えるためには、攻撃値パラメータが100億必要です。配り編成は手数編成に攻撃値を100億配ることを目指します。手数編成は配り編成から配られたパラメータを利用して撤退回数を増やしていくことを目指します。
★攻城戦の編成★
★配り編成★
自身の攻撃値を上昇させるとともに、仲間の攻撃値を上昇させて、敵将を1撃で撤退させるパラメータを配るための編成です。三バト大攻略32に掲載した内容で、攻撃値の上昇に特化した編成を組みます。
- ★配り編成が編成する前衛アビ★
- 三バト大攻略32を参照してください。
※龍閃天撃と瞬刃破撃が配り編成者の最重要アビになります。
※龍閃天撃で50回以上、瞬刃破撃で15回以上は確保してください。
- ★配り編成で必須となる前衛サポアビ★
- サポアビ強化系サポアビ
- パラメータ変換系サポアビ
- 攻撃値に特化したパラメータ上昇系サポアビ
- サポアビ発動数に応じて強化されるサポアビ
- 特定条件下でサポアビ発動率を上昇させるサポアビ及び引っ張り系
- TP軽減サポアビ
※TP軽減率が高い馬岱・孫策は是非とも編成したいカードです。
★手数編成★
限られたTP量で最大限の攻撃回数を稼ぐための編成を組みます。
- ★手数編成が編成する前衛アビ★
- ★手数編成が編成する前衛サポアビ★
- 特定条件下でサポアビ発動率を上昇させるサポアビ及び引っ張り系
- TP軽減サポアビ
※TP軽減率が高い馬岱・孫策は是非とも編成したいカードです。
上記以外のサポアビは編成から必ず除外します。
ダメージ上昇系や配りのサポアビは、引っ張り系で発動するため、本来発動させたいTP軽減サポアビの発動率が下がります。
★攻城戦の行動手順(統一)★
★配り編成★
下記A→Eまでの手順で攻撃を2分以内に行い、自身の攻撃値を爆発的に上昇させ、味方の攻撃値を100億上昇させます。日記と外交はこの行動中に使い切ります。
- A)パラメータ上昇系TP5アビを自ステカンストまで使用
- B)1撃で1億のダメージが出るまで龍閃天撃(ダメージ上昇系のサポアビ発動無し)
- C)パラメータ上昇系サポアビ強化系前衛アビを撃ちきり
- D)残りの龍閃天撃を撃ちきり
- E)サポアビ発動率上昇系、追加発動系TP5アビを撃ちきり
- F)残りのTP5アビでパラメータの完成
- G)以下、TPを消費しながらパラメータを配ります。
★手数編成者★
- A)開幕でコンボ増加系TP5アビを最大5回使用
- B)気絶したら寝待機、気絶しなければ放置
- C)履歴から配り担当者が100億単位でダメージを与えている履歴を見たら気絶回復
- D)パラメータを受けながら1撃で20億ダメージ与えられるようになったらTP5攻撃
★部隊ごと攻略法★
★2部★
- 配り編成のみで騎馬隊を倒し、パラメータを上昇させていきます。
- パラメータが完成した後は、通常計略で騎馬隊を攻略する方を2名程度用意し、常に通常計略のブックマークを押し続けます。
- 敵将は、参加者が1撃ずつ入れると被りや騎馬隊を攻撃してしまう無駄が少なくなります。
★3部★
- 孟獲を60体撤退させると、以降の選択ボタンはその直前に攻撃した敵将に固定されます。
- ブックマークは直前の敵将を攻撃するため、注意します。
- 手数班は孟獲を60体撤退させるまで、手動で敵将を選択します。
- 60体撤退させるまでにはパラメータが完成しますので、60体撤退以降は選択ボタンを孟獲に固定してブックマークで攻撃することが可能になります。